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「その人のしあわせは、その人が決める」の視点から罪悪感を手放す

 

 

 

書道家・詩人の相田みつを

 

さんをご存知でしょうか?

 

 

 

その相田みつをさんの言葉に

 

「しあわせはいつも自分の心が決める」

 

というものがあります。

 

 

 

この言葉を読むと、

 

「なるほどー」と思ったり、

 

「なんか当たり前のことを言ってるなー」

 

と思ったりするかもしれません。

 

 

 

もちろん色々な解釈が

 

あると思います。

 

 

 

ここで、この言葉について、

 

「自分」ではなく、

 

「その人」にして考えてみましょう。

 

 

 

自分ではない、

 

他者の場合を考えてみると、

 

どうでしょうか。

 

 

 

「その人のしあわせは、

 

いつもその人の心が決める」

 

 

 

自分が相手を幸せにしなければならない、

 

自分は誰かのために頑張る、

 

あの人(あの子)には、

 

きっとこれがいいに違いないはずだ。

 

 

 

私たちは普段、

 

特に身近な人や相手に対しては、

 

このように考えがちではないでしょうか。

 

 

 

 

自分が相手を幸せにしなければならないとか、

 

自分は誰かのために頑張るとか、

 

そういう思いを持って相手に接することは、

 

尊く、素晴らしいことだと思います。

 

 

 

ですが、最終的には

 

「その人の幸せは、あなたが決める」わけではないんですよね。

 

 

 

それは、

 

罪悪感を手放す時も同じです。

 

 

 

私たちは、他人の行動に対して

 

責任を感じてしまうことがあります。

 

 

 

よかれと思っても意図しない結果になってしまったり、

 

ああすれば良かった、

 

こうすればよかったとか、

 

という場合もあると思います。

 

 

 

 

 

実は僕自身、昔、

 

別れた元彼女をSNSで探してしまったことがあります。

 

 

 

自分から振ったせいもあってか、

 

気になっていました。

 

 

 

その元彼女が一人でいたら、

 

自分のせいかもと思って、

 

自分は次の恋愛を始めることができずにいましたから。

 

 

 

でも、そんなことはありませんでした(汗)。

 

 

 

誰かパートナーと一緒にSNSに写っているのを見て、

 

とても良かった・安心したという思い出があります。

 

 

 

私には「その人の幸せは、その人が決める」

 

という視点が抜けていました。

 

自分だけ先に進んだら悪いなと

 

思う必要はなかったのだと思いました。

 

 

 

自分に対しては「しあわせは、いつも自分の心が決める」

 

そして、

 

他者に対しては「その人のしあわせは、いつもその人が決める」

 

なのだと思います。

 

 

 

ひいては、

 

自分の小さな計らいではなく、

 

神様に委ねるという感覚につながるのかもしれません。

 

 

 

 

 

このように、

 

相田みつをさんの言葉を正しく理解すると、

 

罪悪感を手放すことができるのでは

 

ないでしょうか。

 

 

 

 

 

参考文献・URL: 

1 フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)相田みつを

2 相田みつを美術館