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教育費の罪悪感は持たなくていい。

 

 

 

私はかつて

 

公認会計士という国家資格を

 

目指して勉強していたことが

 

ありました。

 

 

 

自習室の空気が悪かったのか、

 

無理して勉強し過ぎたのか、

 

結核になって4ヶ月入院したことも

 

ありました。

 

 

 

結局、5年弱、

 

浪人として予備校に通ったり、

 

一人で勉強したりして、結局あきらめました。

 

 

 

今までにかかった教育費の分を

 

返さなければと思っていました。

 

 

 

返さなければ、元を取らなければと、

 

焦っていました。

 

 

 

私立の学校に行ったり、

 

塾に行ったり、習い事をしたりしていて

 

教育費も多くかかったと思ったからです。

 

 

 

子どもを持ってみてわかるのは、

 

子どもから何かをほしいとは

 

思わないということです。

 

 

 

応援したいと思います。

 

応援させてほしいと思います。

 

応援できる親でありたいとも思います。

 

 

 

でも、それは、子どもが元気に笑顔で

 

いてくれるためです。

 

 

 

立派な子どもを育てた親として

 

認められたいとか、

 

成功した家族として認められたいとか、

 

見返りが欲しいわけではないのです。

 

 

 

私は両親の仲が悪いと

 

感じていたせいか、

 

この点を理解できませんでした。

 

 

 

子どもの私が、

 

いい学校に入ったり、

 

いい会社に入ったりして成功すれば、

 

両親の仲が悪かったけど、

 

最終的には、

 

家族としてうまくいったんだと、

 

思いたかったのかもしれません。

 

 

 

今考えると、なんとも、

 

しょった考えを持っていました。

 

 

実際、わたしが

 

大学に入っても、会社に就職しても、

 

両親の仲は変わりませんでした。

 

 

 

そんなものなのかもしれません。

 

 

 

だから、

 

教育費の罪悪感は持たなくていい

 

と思います。

 

 

 

学校でこういう勉強をして面白かったとか、

 

この活動をして楽しかったとか、

 

そういう話が聞ければ十分いいと思います。

 

 

 

テストや成績という結果だけでなく、

 

その中身にも興味を持って聞くことが

 

できればいいなと思います。

 

 

 

 

 

ということで、

 

お金がかかるからとか、

 

親に迷惑をかけるからとか、

 

そういう理由で、

 

教育費の罪悪感を感じて負担に思っているのなら、

 

気にしないこと・気にしなくていいことを

 

お伝えしたいです。